ガソリン価格の低下

税理士法人サポートリンクの梅田です。

1月も残すところあと数日となりましたがいかがおすごしでしょうか。

今日は最近の記事で目についたものを紹介したいと思います。

資源エネルギー庁が28日発表した26日時点のレギュラーガソリンの店頭価格は全国平均が前週比3.4円安の1リットル136.2円と4年ぶりの安値水準になった。

そこでいつの時期が一番高かったのかを調べたところ平成20年8月のリーマンショック前がピークで182円だそうです。

その頃から維持費が高いという理由で車を手放すという人が増えたようにも思います。

最近は交通機関も充実してきているため車がなくてもそこまで不便じゃなくなったというのも要因の1つになっているのではないでしょうか。

ですが、ガソリンの価格が低い水準で安定すればまた車を利用する人が増えるのではないかと思います。

ガソリンの価格も下がってきましたし、軽い遠出などは車が楽だと思うので、私も休みの日に車でどこかに行こうかと思います。

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税理士・大阪
梅田